ジャイアント馬場の身長と体重はどれくらい?様々な伝説を紹介!

今年は2021年です。ジャイアント馬場さんが亡くなってからもう20年以上になるんですね。

亡くなって20年も経つので今の若い人はジャイアント馬場さんのことをよく知らないんでしょうね。

そういう僕も馬場さんの全盛期は知りません。僕がプロレスを見始めたときには、メインの試合を譲っていました。

ただ僕は会場でまじかで馬場さんを見たことがあります。生で見た馬場さんは滅茶苦茶デカかったです。

今回はジャイアント馬場さんについていろいろお伝えします。

身長と体重は?


ジャイアント馬場さんの身長は209㎝と言われています。

「ジャイアント馬場 身長」で検索すると208㎝と出てきますが209㎝が公称です。

まあ1センチくらいの違いでしたら朝と夜で変わったりしますから、どちらも間違ってはいないということかもしれません。

体重は135キロと言われていますが、おそらく全盛期の体重で晩年はだいぶ痩せたので120キロくらいだったのかもしれません。

馬場さんはもともと大きかったわけではありません。

小さい頃はごく普通の身長だったそうです。それが小学生の頃に突然、大きくなりだして小学4,5年の頃に175㎝を超える身長になったそうです。

これは巨人症と言う脳の病気で大きくなるそうです。

巨人症は脳の病気なのでただ大きくなるだけでなく、命にかかわる病気で馬場さんは実際に脳の手術を受けたそうです。

一時は目が見えなくなる恐れがあったそうですが、何とか失明は免れたそうです。

でももし巨人症にならなかったらプロレスラーになって活躍することはなかったわけですから、良かったのか悪かったのかわかりませんね。

巨人症にならなかったらごく普通の人生を送っていたのかもしれないし、運動神経は良かったわけだから何かほかのスポーツで活躍してたかもしれません。

ジャイアント馬場の経歴

プロレスラーになる前とプロレス入団後

プロレスラーになる前は野球をやっていました。王さん長嶋さんと同じ世代ですね。

ただプロ野球選手にはなったのですが、大きな活躍はできなくて風呂場でけがをしてしまってプロ野球は引退してしまいます。

プロ野球を辞めてすぐにプロレスラーになるために日本プロレスに入団します。

日本プロレスでは入った当初から給料をもらって、超エリート扱いだったそうです。

プロレスラーになってから

プロレスラーになってから海外武者修行に出ます。そこで馬場さんは、大きな体を武器に大活躍をします。

馬場さん曰く「王や長嶋の年俸を聞いて笑ってしまった」

プロ野球のスーパースター王と長嶋より稼いでいたというんだからすごいですね。

と同時にこのセリフを聞くとやっぱり、プロ野球選手として活躍したかったという悔しさも感じますね。

アメリカでずっと活躍すればかなり稼げたと思うのですが、けがをした時の補償がないと言うのもあって日本に帰国します。

力道山は亡くなってしまったため、馬場さんは日本プロレスのエースとして活躍します。

この日本プロレス時代が、馬場さんの全盛期と言われています。

全日本プロレス旗揚げ

日本プロレスのフロントといろいろあり全日本プロレスを旗揚げします。

全日本プロレスでは海外で活躍したときの人脈を生かして、有名外国人選手を数多く来日させます。

ライバルのアントニオ猪木さんが異種格闘技や日本人対決を打ち出したのは、馬場さんの全日本には正攻法では勝てないからだったんですね。

ただのちに馬場さんの全日本プロレスでも日本人対決がメインになってきます。

年齢が40を過ぎたあたりから、弟子たちにメインを譲って自らはファミリー軍団VS悪役紹介の明るく楽しいプロレスをするようになります。

晩年から死去

メインを譲ってからの馬場さんは世間から「動きが遅い、スローだ」などと言われながらもリングに立ち続けます。

本人にもその声は届いていたと思いますが、それでも引退をしなかったのはなんだかんだ言ってプロレスラーとしてリングに立つのが好きだったんだと思いますね。

興行のためと言う意見もありますが、馬場さんはプロレスだけでなくタレントとしても活躍していて十分な収入がありました。

体のことを考えたらプロレスラーを引退したほうが楽だったと思います。

そんな馬場さんも60歳になります。還暦を迎えてリングで言った言葉は「子供の頃60歳と言えばずいぶん年寄りだな。って思っていたけどいざ自分が60になってみるとなんだまだまだやれるじゃないか」

それを聞いた会場のファンは大拍手でした。

ただその言葉から1年もしないで病気で亡くなってしまいました。

大腸がんが原因でしたが、病気になってやせてしまってもリング復帰を目指していたそうです。

60歳で亡くなるのは早かったと思いますが生涯現役を貫けたのは幸せだったのかもしれませんね。

馬場さんのいろいろなエピソード

ここで馬場さんのいろいろなエピソードを紹介します。

真面目人間

目立つキャラクターからよくモノマネをされていました。馬場さんのモノマネでは関根勤さんが有名ですね。

テレビでモノマネについて聞かれると「不謹慎です」

そんな馬場さんと晩年は関根勤さんと共演したりしていました。

田代まさしさんが特番で馬場さんと一緒になった時に馬場さんが座っているところにふざけて座ったところ手で押しのけられたそうです。

この人しゃれが通じないなって思ったそうです。

体質の話

馬場さんが海外に行った時の話、「海外に行ったときに何に注意したらいい?」とある人に聞いたところ

「水に注意しないといけない。〇〇は生水を飲んでひどい下痢になった」

それを聞いた馬場さんは現地の水をごくごく飲んだそうです。

次の日、馬場さんはその人に「楽しみにしてたのに何も出ないよ」と言いました。

馬場さんはひどい便秘体質だったそうです。

ケチな話

あるレスラーの話です。馬場さんが「飯は遠慮するな」

「ありがとうございます」

と返事をすると馬場さんは「ただ、ギャラは遠慮しておけよ」

実際に全日本プロレスの日本人選手のギャラは新日に比べてかなり低かったそうです。

面白エピソード

馬場さんが若いころ、海外遠征をしていてそこの団体のボスと高級ステーキ屋で食事をしたそうです。

ナイフで肉を切るとスイスイ切れたので

馬場さんは「ボス、このナイフはよく切れますね」

ボスは「馬場、お前は面白い奴だな」

ナイフがよく切れるのではなく高級ステーキ屋だったので肉が柔らかかったのです。

馬場さんをさらに楽しむための漫画


馬場さんは漫画にも登場しています。お勧めなのが梶原一騎の漫画です。

3つ挙げます。

  • タイガーマスク
  • プロレススーパースター列伝
  • ジャイアント台風

タイガーマスク

タイガーマスクと言うプロレスラーは有名ですよね。

あれはもともとは人気漫画とそれをもとにしたアニメなんです。

フィクションですが馬場さんが登場します。

その漫画の中で馬場さんはタイガーマスクの見方をするために、なんとマスクをかぶって正体を隠してタイガーマスクとタッグを組みます。

実際にマスクをかぶっても身長と体系で正体はバレバレなんですが、そこは漫画なので正体を明かすまでは気づかれません。

漫画が好きでジャイアント馬場さんのファンならぜひ見てほしい漫画です。

プロレススーパースター列伝

この漫画は様々なプロレスラーを紹介していて、馬場さんは猪木さんとともにともに取り上げられています。

フィクションではなく実話と言う体制をとっていますが、かなり脚色が入っている漫画です。

それを込みで読んでみてもかなり面白いので、お勧めです。

ジャイアント台風

全12巻、すべて馬場さんが主役の漫画です。

基本的に実話という体制をとっていますが、梶原ワールド爆発の事実をもとにかなりの脚色があります。

その一つとしては、馬場さんはフィリッツ・フォンエリックのアイアンクローに耐えるために、顔を地面にうずめてそこを車にひかせて耐えるというトレーニングをします。

このストーリーを渡された漫画担当の人は驚いて原作者の梶原一騎に「実話をもとにした漫画なのにホントにこれでいいんですか?」と確認したそうです。

その答えは「あれでいい、だから馬場はああいう顔になったんだ」と答えてそのまま掲載されました。

馬場さんはファンにこの漫画の話を聞かれて「そんなことをしたら死んじゃうよ」と答えたそうです。

あまり古本屋でも見かけない漫画ですが、お勧めの漫画です。

まとめ

馬場さんの身長は209㎝で体重は135キロです。

力道山の後継者としてプロレスラーとして大活躍しました。

今の日本のプロレスはかなり馬場さんの影響を受けていると言って良いでしょう。

馬場さんを知らない世代の人も是非馬場さんのことを好きになってもらって、馬場さんの生前の試合やプロレスの漫画を読んで楽しんでもらいたいと思っています。

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