自毛植毛してもAGAの薬が必要な理由

自毛植毛してもAGAの薬が必要な理由

こんにちは、私は薄毛に関するニュースがあると必ず見るようにしています。

ネットのニュースってコメント欄があることが多いですよね。でもコメントを見ると勘違いしている人も多くいます。

この前、こんなコメントを見ました。

「AGAの薬をずっと飲み続けるのはお金がかかるからタレントのIさんみたいにいっそのこと自毛植毛したほうがいい」

自毛植毛をしてもAGAの薬は飲み続ける必要があります。

自毛植毛はAGAを治せるわけではないんですね。今回は自毛植毛をしてもAGAの薬は飲み続けなければいけない理由についてお伝えします。

AGAの薬を飲み続けなければいけない理由

自毛植毛をしてもAGAの薬を飲み続けなければいけない理由は以下の2つです。

  • 自毛植毛してもAGAは治らない
  • 自毛植毛ですべてをカバーできない

自毛植毛してもAGAは治らない・・・自毛植毛は髪の引越しです。後ろ側のAGAの影響を受けにくい髪の毛を毛根ごと移植することで薄毛を改善します。

ただしAGAそのものが治るわけではありません。そのため植毛した部分以外のところが今まで通り、じょじょに薄毛が進行していきます。

自毛植毛ですべてをカバーできない・・・じゃあ薄毛になる範囲をすべて植毛すればいいと考えるかもしれませんが、将来薄毛になる範囲と薄毛にならない範囲を比べると薄毛になる範囲のほうが広いです。それにすべての髪を移植するわけにはいきません。あまり移植しすぎると今度は後頭部がはげてしまいます。

薬を飲まなかったらどうなるのか?

薬を飲まないと自毛植毛した部分以外の髪の毛がじょじょに薄くなっていきます。

例えば前頭部の両サイドを自毛植毛した場合は自毛植毛した部分以外がじょじょに薄くなってきます。

両サイドの髪が残ってあとがはげているって変に髪が残っていることで余計にかっこ悪くなることもあります。

いわゆる離れ小島と言うやつですね。

このため自毛植毛をする病院では、薬を飲まない人の自毛植毛は断っているところもあります。

薬を飲まない人は自毛植毛をしてはいけないの?

基本的には自毛植毛をしてもAGAの薬は飲み続ける必要があります。

ただしどうしても薬が合わないという人もいますし、あとになってから薬が飲めなくなることもあります。

じゃあAGAの薬が飲めない人は自毛植毛をしてはいけないのかと言うと、そう言うわけではありません。

植毛する範囲によって変わってきます。

  • 前頭部の両サイド植毛
  • 前頭部全体の植毛
  • 頭頂部の植毛

前頭部の両サイドの植毛・・・例えば前頭部の両サイドのみを自毛植毛する。

この場合は薬を飲まないとあとあと薄毛が進行したときに、両サイドのみに髪が残ることになってかなり変な感じになります。

この場合はさらに自毛植毛をしないと不自然になります。

前頭部全体の植毛・・・前頭部全体を自毛植毛した場合はどうなるかと言うと、前頭部に髪が残ってその後ろが薄毛になることになります。

これだったら薄毛にはなりますが、そこまで不自然ではありません。

頭頂部付近が薄毛になっても前頭部に髪があれば、だいぶましな感じになります。

まだ後頭部に髪が残っていればさらに自毛植毛することもできます。

ただし最終的には髪が足りなくなるので、頭頂部とかの薄毛にはなると思いますが前側に髪がないよりはましですよね。

頭頂部の薄毛はふりかけでごまかすことも可能です。

頭頂部の植毛・・・頭頂部の植毛の場合は薄毛が進んだ場合は、植毛した部分以外がはげることになります。真ん中に髪が生えていて周りが輪のように剥げていくので、変なはげ方になってしまいます。

将来どの程度薄毛が進行するのかはわかりませんが、はっきりと薄毛が進行すると変な感じになることがあります。

さらに自毛植毛することも可能ですが、限りがあるのでなかなか難しいですね。

まとめ

自毛植毛をしてもAGAが治るわけではないので、その後もAGAの薬は飲み続ける必要があります。

AGAの薬を飲まないと自毛植毛した部分以外が薄毛になっていきます。

AGAの影響を受けるすべての範囲を自毛植毛でカバーできるわけではありません。

薬を飲まないと離れ小島になって不自然なはげ方になることがあります。

ただし前頭部全体を自毛植毛した場合は、薄毛にはなりますがそこまで不自然にはなりません。

前髪の両サイドや頭頂部を自毛植毛した場合は、薬を飲まないのはお勧めできません。

薬は個人輸入で買うこともできますし、クリニックで買うこともできます。

個人輸入のほうが安いですが、クリニックで買ったほうが安心です。

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